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Aimer(エメ)の結婚相手は飛内将大|出会いは2011年だった!

アーティストのAimer(エメ)さんがサウンドクリエイターの飛内将大さんと結婚したことを2023年1月1日、自身のTwitterで発表しました。

新年早々おめでたいニュースですね!

この記事では

  • Aimerの結婚相手飛内将大ってどんな人?
  • Aimerと飛内将大の出会いや馴れ初めは?

についてまとめました。

ぜひ最後までお読みください。

目次

Aimer(エメ)の結婚相手は飛内将大!

2023年1月1日、2人はそれぞれ自身のTwitterにて結婚の発表をしました。

Aimerさんは

Twitter

自分の言葉で結婚について伝えたかったということと、これからも音楽に向き合い、歌を歌い続けることをツイートしています。

飛内さんは

結婚の報告と夫婦で互いの音楽を大切に生きていくことを宣言しました。

2人とも結婚報告だけにとどまらず、これからも音楽と共に歩んでいくという決意を表明しており、とても素敵だなぁと感動しました。

飛内将大さんのプロフィール

Web東奥
名前飛内将大(とびないまさひろ)
生年月日1985年1月25日
出身地青森県むつ市
学歴田名部高校卒業、洗足学園音楽大学
所属agehasprings
公式Twitter飛内将大(@masamusic)さん / Twitter

agehasprings(アゲハスプリングス):音楽制作とプロデューサーのマネジメントを主とした日本のクリエイティブカンパニー

3歳から音楽に興味をもち、小学校6年生頃から作曲を始めたそうです。

STEP
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19歳頃からキャリアをスタートさせ、ギターに始まり、キーボード、DJ、ドラム、DAWなど様々な遍歴からエレクトロやハウス系をはじめとしたクラブミュージックにバンドサウンドを織り交ぜたサウンドを独自の手法で創り上げています。

ポップス、ロックなど、様々なジャンルのサウンドに対応出来るオールラウンダー。

Aimerが歌う大ヒット曲「残響散歌」の作曲者として脚光を浴び、それまでも飛内さんのサウンドは注目されていましたが、この曲で広く知られる存在となりました。

Aimerと飛内将大の出会いは2011年だった!

残念ながら2人から出会いや馴れ初めについては語られていません。

調査して分かったことがありました!

誰もが「残響散歌」をきっかけに仲が深まったであろうと想像してしまいますが、それよりずっと前から2人は共に音楽を作り、関係を深めてきたのです。

Aimerのシングル「残響散歌/朝が来る」は2022年1月12日(水)にリリースされました。
『残響散歌』の作曲・編曲を飛内将大が手掛けており、テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマに起用されています。

2021年12月6日のAimerさんのツイートを見ると、『いつものお二人に手掛けていただきました。』
と書かれています。

Aimerさんは、2011年よりagehaspringsの代表で音楽プロデューサーの玉井健二らを中心としたプロデュースのもと、同社のマネジメント部門であるFOURseamに所属し、本格的に音楽活動を開始しています。

Aimerさんのメジャーデビューシングルは「六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」。

2011年9月7日にDefSTAR RECORDSから発売されました。

  • 六等星の夜
    作詞:aimerrythm
    作曲・編曲:飛内将大
    ストリングス:釣俊輔
  • 悲しみはオーロラに
    作詞:aimerrythm
    作曲・編曲:飛内将大
    ストリングス:釣俊輔
  • TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR
    英詞:ジェーン・テイラー
    作曲:フランス民謡
    編曲:玉井健二、飛内将大

どの曲にも飛内さんが携わっています。

つまり、2人は2011年に出会い、その後恋愛関係に発展したということになりますね。

まとめ

  • Aimerの結婚相手飛内将大さんは優秀な音楽クリエイター
  • Aimerと飛内将大の出会いは2011年で、共に音楽に向き合う中で恋愛関係に発展し結婚に至った

ということが分かりました。

同じ目標に向かって音楽を作り上げていく中で関係を深めていったAimerさんと飛内さんは、本当に素敵ですし、強い絆がありそうですね。

これからも素晴らしい音楽を世に送り出してくれることを心からお祈りしています。
いつまでもお幸せに!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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